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●2012.05.01

デグチノイリグチ(活字)In Color(蒼ざめたハイウェイ)/ Cheap Trick


どうも、出口です。
さて、本日はジャケットのご紹介をば。
In Color(蒼ざめたハイウェイ)/ Cheap Trick
1977年にデビューしたアメリカのハードロックバンドです。当初は全く売れなかったんでうすが、日本での人気が徐々に高まり初の日本公演を行い、その時の模様を収録したのがライブアルバム『チープ・トリックat武道館』(1978年)。これは当初は日本限定企画でしたが、本国アメリカで日本からの輸入盤が売れ出したため1979年に本国でもリリースされ、バンドにとって初の全米トップ10入りを果たしました。これを切っ掛けに、「日本武道館」が世界的に知られる事になります。個人的なお話ですが、2008年に武道館で行われた30周年記念の「at武道館」を見に行きました。終演後、リックニールセンに会う機会があったんですが、緊張して一言も喋れず。。深い後悔を残しました。。一生の不覚。。
ジャケットのお話。
これでもか、という程イケメンオーラ全開のジャケットです。Cheap Trickは日本でもアイドル裸足のルックスで人気を博し(ライブ盤でも歓声が黄色を通り越して悲鳴になっています)、男子よりも圧倒的に女子人気が高かったバンド。なので、この嫌味な位格好良い感じで撮られたジャケットは当然の流れといえば当然ですが、バンドのメンバーは4人です。ここに写っているのはボーカルとベースの2人だけ。
どこに居るのかと言うと、、、

居ました。裏ジャケです。
いやいや、表の格好良さと大分かけ離れてますから。左がドラムのバン・E・カルロス、右がギターでコンポーザーのリックニールセン。ここまで来ると悪ふざけというより確信犯。バンドのカラーや立ち位置を正確に分析し、徹底してコメディリリーフに徹する2人。格好良さだけに偏らず、また、イロモノだけに偏らないこのバランス感で4人が合わさってこそCheap Trickなんです。
それにしても、裏ジャケの二人の方が印象に残る気がします。自転車が似合い過ぎている上に、表情がたまらなく面白い。
バンドのキャラを端的に表した名ジャケットだと思います。

In Color(蒼ざめたハイウェイ)/ Cheap Trick
http://www.amazon.co.jp/In-Color-Cheap-Trick/dp/B00000C28J

Cheap Trick WEB
http://www.cheaptrick.com/


それでは

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